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日豪間のスポーツ外交

2016年12月1日

 

2020年の東京五輪パラリンピックや2019年のラグビー・ワールドカップなどをきっかけに、オーストラリアと日本のスポーツを通じた交流がますます活発化しています。両国は時にはライバルとしてしのぎを削り、時にはチームメートや友として助け合ってきました。

今後、あらゆる大会やイベントで選手や市民レベルの交流も進んでくると期待されます。ごく一部ですが、競技ごとの「スポーツ外交」をご紹介します。

<ラグビー>

昨年のワールドカップで3勝した日本代表「ブレイブ・ブロッサムズ」の活躍は記憶に新しいですが、オーストラリア代表のワラビーズはこの大会で準優勝を果たしました。ラグビー王国のオーストラリアは、2019年の開催国である日本を応援しています。

ワールドカップに先駆け、日本のトップリーグに所属するパナソニック・ワイルドナイツは2017年2月、ブリスベンで初めて開催される10人制ラグビーの国際大会「ブリスベン・グローバル・テンズ」に参戦し、オーストラリアなどの強豪チームと顔を合わせます。この大会をお披露目するイベントが大使館で開かれました。

<水泳>

リオとロンドンのパラリンピックで金メダルを獲得したオーストラリア代表のエリー・コール選手が来日し、世界のパラリンピック・アスリートを追ったドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」(WOWOW)の放送開始記念イベントに出席しました。コール選手は番組で、水泳と向き合う姿勢における苦悩や、キャリアを脅かす深刻なケガなどについて語りました。

<サッカー>

オーストラリア・Aリーグ日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は今年、戦略的連携協定を締結しました。国際ユース大会を開催するなどの育成年代の交流、指導者・審判の交流、AFCチャンピオンズリーグの価値向上などで協力していきます。

また、FC東京のホームゲームでは2016年10月、両国のワールドカップ予選での健闘を称え、オーストラリア人を無料招待するイベントが開かれました。

<テニス>

テニスの「全豪オープン」は4大国際大会の一つで、トップレベルの選手が集います。2017年は1月16日?29日、メルボルンで開催されます。日本勢の錦織圭選手らの活躍が期待されます。

<東京五輪パラリンピック>

4年後の東京五輪パラリンピックに向け、参加国・地域との交流を図る「ホストタウン」に日本国内の自治体が続々と名乗りを上げています。オーストラリアに対しては、北海道網走市、京都府京丹後市、神戸市、奈良市、和歌山市(2016年12月時点)の5都市が事前合宿の誘致や交流事業などを計画していると、発表されました。

 

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豪日米、三者間防衛当局間情報共有取決めについて

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