Australian Embassy Tokyo
在日オーストラリア大使館

ワーキングホリデー ビザ (サブクラス 417)

1. ワーキングホリデー ビザについて

2. このビザが発給されるには

3. ワーキングホリデー ビザで出来ること

4. ワーキングホリデービザ申請方法

5. 現在のワーキングホリデービザ申請年齢制限について、変更予定はありますか?

6. 労働権利について

7. 日本国籍の方へのお役立ち情報

 

オーストラリアの重要な地域の労働力不足に対処し、農業事業を支援するためにも、ワーキングホリデービザ保持者が更に長くオーストラリアに滞在出来るよう、オーストラリア政府はワーキングホリデービザの取決めを拡大しています。

日本国籍の方の、ワーキングホリデービザの変更点:
 • 2018年11月5日より、ワーキングホリデービザ(サブクラス417)のビザ保持者が、同じ農業(植物栽培および動物畜産)の雇用主の下で就労出来る期間を6か月から12ヶ月までに延長
 • 2019年7月1日以降、セカンドワーキングホリデービザを保持している間に、指定された地域で6か月間特定の仕事に従事した人に対し、ワーキングホリデー(サブクラス417)ビザ保持者の3年目のオプションを与える

これらの変更は、オーストラリアの地域における深刻な労働力不足を補うことを目的としており、これによりオーストラリア人労働者を排除することはありません。

 

ビザ・国籍登録課ではビザに関する情報のみご案内致しております。オーストラリアでの雇用や税金に関するお問い合わせは、お答え致しかねます。予めご了承ください。

ワーキングホリデー ビザについて

オーストラリアのワーキングホリデービザ (サブクラス 417)とは、日本や申請対象国の若年者が最長1年間オーストラリアで観光・就労するためのビザです。

このビザでは、年間発給制限数は設けられていません。決められた条件を満たしている場合は、一生涯で2回まで発給される可能性があります。

 

このビザを発給してもらうには

ワーキングホリデー ビザ (サブクラス 417)が発給されるには、以下の条件を満たしている必要があります:

一般条件 とは以下の通りです。

  • ワーキングホリデービザ申請対象国の、有効なパスポートを保持していること
  • ビザ申請時に18歳以上30歳以下であること
  • 人物審査及び健康診断の条件を満たしていること
  • オーストラリア滞在中、十分に生活の出来る資金を所持していること(およそ豪5,000ドル)
  • オーストラリア滞在中、扶養家族である子供が同行しないこと、そして
  • オーストラリアの価値観を尊重し、オーストラリアの法律を順守すること

ファースト ワーキングホリデー ビザの条件とは

  • オーストラリア国外で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国外にいること(ファーストワーキングホリデービザはオーストラリア国外からしか申請出来ません)
  • 今までに一度もワーキングホリデービザでオーストラリアへ渡航したことがないこと

セカンド ワーキングホリデー ビザの条件 とは

  • ファーストワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在したことがあり、ワーキングホリデービザに課せられている全てのビザの条件を順守したこと
  • ファーストワーキングホリデービザで、オーストラリア地方都市において特定活動に3か月以上従事したことがあること
    参照: Working Holiday Visa > Visa applicants > Regional area
    参照: Working Holiday Visa > Visa applicants > Specified work
  • オーストラリア国外で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国外にいること。また、オーストラリア国内で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国内にいること。

サード(三回目の)ワーキングホリデービザの条件:

  • セカンドワーキングホリデービザの条件(visa conditions)を、全て遵守していること。
  • 2019年7月1日以降、セカンドワーキングホリデービザを保持している間に、オーストラリア国内の指定された地域で6か月間特定の仕事に従事していたこと。3年目のビザの特定の仕事は、2年目のビザの特定の仕事と同じものになります。

 

ワーキングホリデー ビザで出来ること

ワーキングホリデー ビザ (サブクラス 417)が発給されると、以下のことが出来るようになります:

  • ビザが発給されてから12か月以内に、オーストラリアへ初入国すること
  • このビザでオーストラリアに初入国した日から最長12か月まで滞在出来るようになります
  • ビザが有効な限り、何度でもオーストラリアを自由に出入り出来ます
  • 最長4か月まで修学出来ます
  • 各雇用主につき、通常は最長6か月まで働くことが出来るとされています。ただし、オーストラリア内務省が許可した場合は、一つの雇用主の下で最長12か月まで働くことが出来る場合もあります。
  • 2018年11月5日より、同じ農業(植物栽培及び動物畜産)の雇用主の下でに6ヵ月から12ヶ月の間 就労出来るようになります。
    注記: 一つの雇用主の下で最長12か月働くための申請に関するご案内はhttp://www.homeaffairs.gov.au/Trav/Work/Empl/WHM-six-months-one-employer をご覧ください。

注記: セカンド ワーキングホリデー ビザでの滞在期間について
多くのセカンドワーキングホリデービザ保持者は、ビザの有効期限の勘違いにより不法滞在となっています。ビザの有効期限関する説明がわかりやすくなるよう、下記に例を挙げましたのでご参照ください。

 

ワーキングホリデービザはどのように申請すればいいですか?

一般的なワーキングホリデービザの申請方法とは、オンラインからの申請です。

 

 

1) 使用出来るクレジットカードは、Visa, マスターカード、アメリカンエキスプレス、ダイナース、JCBです。クレジットカードは申請名義のものでなくても問題ありません。小切手保証カード、デビットカードは受け付けられません。

2) ImmiAccount (イミアカウント)はオーストラリア内務省が運営しているオンラインシステムです。ImmiAccountはwww.homeaffairs.gov.au/ImmiAccount (イミアカウント)から作成出来ます

3) ビザ申請前、申請後どちらでも健康診断を受診することが出来ます。健康診断に関する詳細はビザ申請用の健康診断からご確認ください

4) オンラインからのワーキングホリデービザ申請は、下記のリンクから行って下さい。www.homeaffairs.gov.au/Trav/visa/Appl/Working-holiday

5) 現在のワーキングホリデー ビザ (サブクラス 417)の申請料金はビザ Visa Pricing Estimator (申請料金を検索)からご確認ください

6) 追加・補足書類ImmiAccount (イミアカウント)を通して添付することが出来ます。
参照: オンライン申請に書類を添付する

オンライン申請したワーキングホリデービザに関するお問い合わせは、下記のオンラインお問い合わせフォームをご使用下さい:

ビザの目安の審査期間については目安の審査期間をご覧ください。

 

現在のワーキングホリデービザ申請年齢制限について、変更予定はありますか?

日本のオーストラリア大使館ビザ課では、ワーキングホリデービザリフォームプログラムの一環として2016年9月27日に財務相が発表した、ワーキングホリデービザの年齢制限変更のタイミングに関するお問い合わせを受けております。オーストラリア政府は、期間、立法基準、ワーキングホリデービザ協定国との提携なども踏まえ、ワーキングホリデービザ申請の年齢を30歳から35歳に引き上げることを検討しております。

ワーキングホリデーメーカーのビザプログラムは、オーストラリアと協定国との間の二国間協定によって支えられています。

オーストラリアと提供国との互恵関係も、プログラムの重要な特徴です。

申請年齢制限(18歳から30歳)に関しては、現在のところ変更ございません。

導入のタイミング等、ワーキングホリデービザプログラムの変更に関する新たな情報が入り次第、内務局のサイトで情報を記載いたします。

 

労働権利について

オーストラリアで就労する際、就労出来るビザ保持者はオーストラリア国籍保持者と同等の労働権利・責任が与えられています。Fair Work Ombudsman(公正労働オンブズマン)は、公正労働権利に関する支援及び情報の提供を行っています。
参照: 公正労働オンブズマン

 

日本国籍の方へのお役立ち情報

ワーキングホリデービザ(サブクラス 417)でオーストラリアへ滞在中の日本国籍の方にとって、便利と思われるリンクをいくつか掲載しましたのでご利用ください。

 

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