Australian Embassy Tokyo
在日オーストラリア大使館

国際協力と防衛

日豪両国は、2022年に更新された「安全保障協力に関する日豪共同宣言」の下、強固で広範な安全保障関係を築いています。この宣言は、日豪の特別な戦略パートナーシップを確認し、地域における最も差し迫った安全保障上の課題に対応するための協力を深めるものです。

日豪の安全保障のパートナーシップは、頻繁な共同訓練や演習、人的交流、宇宙、サイバー政策、戦略的能力に関する協力、防衛科学技術の協力を特徴づけるものです。オーストラリアと日本は、能力開発、海洋安全保障、人道支援、災害救助などの分野を含め、米国や地域のパートナーを交え、三国間で緊密に協力しています。

自衛隊と豪国防軍は、2023年に発効した円滑化協定を通じて、共同訓練を増やし、相互運用性を強化しています。オーストラリアと日本は、二国間及び多国間の共同演習に定期的に参加し、地域の安全保障問題について頻繁に協議しています。

オーストラリアと日本は、マレーシア航空370便の捜索、2013年のフィリピンのハイエン台風後の救助活動、東日本大震災・津波後の災害救助活動など、様々な世界的危機への対応にあたり、協力してきました。2020年には、深刻な森林火災への対応にあたり、日本はオーストラリアにC-130を2機派遣しました。

またオーストラリアと日本は、東ティモール、カンボジア、南スーダンなどでの国連平和維持活動においても力強い協力を築いてきた歴史があります。

オーストラリアは、日本との、互いに有益な安全保障協力を引き続き強化することを目指します。

詳細については、オーストラリア外務貿易省Japan Briefをご参照ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:ジェシカ・デリュー軍曹撮影)クィーンズランド州アンバリー空軍基地で航空自衛隊C-130に乗り込む豪陸軍第7旅団の兵員

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:トニー・マーチン大尉撮影)日向灘18訓練の際、日本南西海岸沖で海上自衛隊「ぶんご」とラフトアップする豪海軍掃海艇「ガスコイン」と「ヒューオン」