2026年5月26日
ペニー・ウォン外務大臣は本日、以下の声明を発表した。
日豪友好協力基本条約50周年を迎えるにあたり、オーストラリアと日本は、お互いの外務省への外交官派遣や、新たな次官級年次会合の定例化によりさらなる関係の緊密化を図る。
ふたつの新たな措置として、オーストラリア外務貿易省次官と日本の外務省事務次官による年次戦略協議(Strategic Consultations)の立ち上げと、豪州外務貿易省・日本外務省間の外交交流プログラムが行われる。
戦略協議においては、毎年両省の代表が顔を合わせ、地域安全保障や戦略的協力、経済強靭化の措置や人的交流の進展が図られる。
外交交流プログラムにおいては、戦略的重要性を共有する分野で担当官を派遣し合い、お互いの制度を内側から学ぶと共に、日々の協業を通じて信頼関係の構築が図られる。
オーストラリアと日本は特別な戦略的パートナーであり、私たちの地域のより良い未来の形成のために力を合わせている。
この不確かな時期において、お互いの体制内に担当官を派遣し合い、正式な協力関係に注力することは、将来にわたって両国をより緊密にする。
日豪友好協力基本条約50周年にあたり、日豪は歴史の次なる章へと照準を合わせている。
