Australian Embassy Tokyo
在日オーストラリア大使館

日本で出版されたオーストラリア関連書籍

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2024年

保苅実著『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』・『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』 

2024年4月-/10月-

『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』 2024年4月-
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『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』 2024年10月- 
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小野塚和人著『外国人労働者としての難民 −オーストラリアの農村部における難民認定者の受け入れ策と定住支援策』

2024年10月-

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栗田梨津子著『新自由主義時代のオーストラリア多文化社会と市民意識』

2024年7月−

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宮崎里司・佐和田敬司編 『コロナ禍を乗り越え未来に向かうオーストラリア』

2024年5月-

 

飯笹佐代子・鎌田真弓編著『移動と境界: 越境者からみるオーストラリア』

2024年3月-

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佐和田敬司訳『家畜追いの妻 パラマタ・ガールズ(オーストラリア演劇叢書16巻)』

2024年2月-

 

鎌田真弓編『村松治郎とそのファミリー:日豪を繋いだ家族の肖像』

2024年1月-

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2023年

 

高松真理子著『アボリジナル・アート はじまりの物語‐若き美術教師と先住民の人々が生んだ奇跡』

2023年10月-

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アレクシス・ライト著『地平線の叙事詩』

2023年6月-

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マッツ・アルヴェッソン、ヨルゲン・サンドバーグ著『面白くて刺激的な論文のためのリサーチ・クエスチョンの作り方と育て方』

2023年6月-
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ケイト・マン著『エンタイトル:男性の無自覚な資格意識はいかにして女性を傷つけるか』

2023年4月-

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カール・ローズ著「WOKE CAPITALISM 「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす」

2023年4月‐
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ウェイ・チム著『アンナは、いつか蝶のように羽ばたく』

2023年3月‐
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竹田いさみ/永野隆行著『物語 オーストラリアの歴史 新版 イギリス植民地から多民族国家への200年』

2023年2月-

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2022年

 

ピップ・ウィリアムズ 著『小さなことばたちの辞書』

2022年9月-
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サラ・ディングル著『ドナーで生まれた子どもたち 「精子・卵子・受精卵」売買の汚れた真実』

2022年9月-
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ガッサン・ハージ著 『オルター・ポリティクス』

2022年7月-
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飯島浩樹著 『躍進する未来国家豪州 停滞する勤勉国家日本 2032年の世界の中心 オーストラリアに学べ』

2022年7月-
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ブルース・パスコウ著、友永雄吾訳『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」−先住民の土地管理と農耕の誕生』

2022年6月-
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ピーター・マクフィー 著『フランス革命史』

2022年6月-
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佐和田敬司訳『カウンティング&クラッキング/ボーイ・オーバーボード~少年が海に落ちたぞ!(オーストラリア演劇叢書15巻)』

2022年2月-

 

オーストラリア現代文学傑作選第7巻 ミシェル・ド・クレッツアー著『旅の問いかけ』

2022年1月-

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ローリー・メドカーフ著『インド太平洋戦略の地政学』

2022年1月-
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2021年

 

ジェレミー・ブレーデン共著『日本の私立大学はなぜ生き残るのか』

2021年9月-

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大学的オーストラリアガイド

2021年6月-

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トレント・ダルトン『少年は世界をのみこむ』

2021年2月-

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2020年

 

アーノルド・ゼイブル著『カフェ・シェヘラザード』

2020年8月-

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2019年

オーストラリアで最も権威ある児童図書賞(CBCA)に輝いた名作 ジュディス・クラーク著『オオカミが来た朝』

2019年9月-

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ジェイン・ハーパー著『潤みと翳り』

2019年8月-

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原作邦題:『潤みと翳り』
著者名:ジェイン・ハーパー
訳者名:青木 創
ハヤカワ文庫

 

ジェーン・ゴドウィン&ダヴィーナ・ベル著、フレヤ・ブラックウッド 絵てつだってあげるね ママ!』

2019年7月-

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玉井祥子著『Reflections: Australian Artists Living in Tokyo』

2019年5月-

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2018年

ジェラルディン・ブルックス著ケイレブ  ハーバードのネイティブ・アメリカン』

2018年12月-

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ピーター・ゴドフリー=スミス著タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』

2018年11月-

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オーストラリア現代文学傑作選第6巻 ヘレン・ガーナー著グリーフ ある殺人事件裁判の物語』

2018年11月-

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アン=マリー・ジョーデンス著希望 オーストラリアに来た難民と支援者の語り』

2018年9月-

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Hope Refugees and their Supporters in Australia since 1947 Anne-Mari Jordens Megumi Kato  

 

ジェイン・ハーパー著『渇きと偽り』

2018年7月-

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原作邦題:『渇きと偽り』
著者名:ジェイン・ハーパー
訳者名:青木 創
ハヤカワ文庫

 

大矢純子著『グランパと僕らの宝探し〜ドゥリンビルの仲間たち〜』

2018年1月-

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2017年 

塩原良和著『分断するコミュニティオーストラリアの移民・先住民族政策』

2017年10月

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ケイト・モートン著湖畔荘』

2017年8月31日 

詳しくは:
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488010713
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488010720

 

 

佐和田 敬司著オーストラリア先住民とパフォーマンス』

2017年7月-

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陶山宣明著オーストラリアの政党政治』

2017年6月-

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ケイト・モートン著『忘れられた花園』

2017年5月-

詳しくは:

http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488202057

http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488202064

 

 

オーストラリア現代文学傑作選第5巻 キム・スコット著ほら、死びとが、死びとが躍る』 

2017年5月‐

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2016年

 

有満保江・鈴木雄雅編著現代オーストラリア研究』(Contemporary Australian Studies – Literature, History, Film and Media Studies in a Globalizing Age)

2016年6月-

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オーストラリア現代文学傑作選 第4巻 ケイト・グレンヴィル著闇の河』

2016年3月-

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2015年

サルー・ブライアリー著『25年目のただいま』

2015年9月-

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フィオナ・マクファーレン著 『夜が来ると』

2015年6月-

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2014年

オーストラリア現代文学傑作選 第3巻 クリストス・チョルカス著『スラップ』

2014年12月-

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濱野健著『多文化社会オーストラリアの変容する日系コミュニティ』

2014年6月-

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テッサ・モーリス=スズキ著『日本を再発明する 時間、空間、ネーション』

2014年2月-

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2013年

オーストラリア現代文学傑作選 第2巻 ティム・ウィントン著『ブレス』

2013年12月-

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ジョン・キーン著『デモクラシーの生と死』

2013年11月-

http://www.msz.co.jp/book/detail/07743.html
http://www.msz.co.jp/book/detail/07744.html

 

ジェシカ・ワトソン著 『ジェシカ16歳 夢が私に勇気をくれた』

2013年2月-

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2012年

オーストラリア現代文学傑作選 第1巻 デイビッド・マルーフ著 『異境』 

2012年2月-

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