Australian Embassy Tokyo
在日オーストラリア大使館

スポーツ外交

オーストラリアには、スポーツ文化が深く根づいています。草の根レベルのプログラムや、国際舞台で活躍するトップ選手への応援を見ても、オーストラリア国民がスポーツを愛しているのは明らかです。オーストラリアは実に様々な国や文化から来た人々が集まった国であり、国民をひとつに結びつける上でスポーツは大きな力を発揮しています。

またプロレベルの選手交流や親善試合、企業代表の訪問プログラムなど、オーストラリアは日本との交流を深める上で、スポーツを活用してきました。 

日本での2019年ラグビー・ワールド・カップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、オーストラリアは引き続き、スポーツ関連の知識の拡大に努めます。

 

スポーツ外交2030戦略

オーストラリア政府は、2019年2月1日に「スポーツ外交2030戦略」を新たに発表しました。世界的なスポーツ外交を他国に先駆けて展開しており、「オーストラリア・スポーツ外交2030戦略」や「オーストラリア・スポーツ2030−全国スポーツ計画」、オーストラリア外交政策白書のいずれにおいても、スポーツの外交的価値が認められています。

 

本戦略は2030年までを見据えた長期的展望から策定し、コミュニティの持続的な開発支援に寄与する視点が特長で、以下の4点が優先事項として掲げられています。

・オーストラリア・スポーツ会の国際的な存在感を高める

・近隣諸国とのつながりを構築する

・貿易や観光、投資の機会を最大限に活用する

・インド太平洋などの地域で、コミュニティの強化を目指す

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注目のスポーツ外交:ラグビー

2015年ラグビー・ワールド・カップにおける日本代表チームの華々しい活躍により、日本でもラグビーの人気が高まっています。世界最大のスポーツイベントのひとつであるラグビー・ワールド・カップの2019年日本開催を控え、オーストラリアの各種企業は、開催前の準備段階において、すでに日本への支援を提供しています(2017年)。