イベント情報
東京大学アメリカ太平洋地域研究センター客員教授のキャサリン・ボンド教授によるセミナー"Anzac, Bradman and the Legal Protection of National Symbols in Australia"
2025年12月6日
東京都目黒区(東京大学駒場地区キャンパス)
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エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラムにDavid Doyleが参加
2025年11月29日
京都府京都市(京都市京セラ美術館)
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さっぽろ天神山アートスタジオにRichard Occleshawとリー・カスティエルが滞在制作
2025年11月12日-12月28日
北海道札幌市(さっぽろ天神山アートスタジオ)
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金森マユ演出による「Shiroishi:You are Here」
2025年11月9日
宮城県白石市(壽丸屋敷)
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オーストラリア・ハウス 秋の会2025
2025年11月3日
新潟県十日町市(オーストラリア・ハウス)
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サラ・トラクトンが「Scar Made Beautiful」をDesignArt Tokyo 2025にて展示
2025年10月31日-11月9日
東京都渋谷区(Media Department Tokyo)
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2025, Size: 44cm x 23cm x 5cm Porcelain, gold leaf, perspex, LED.
LED.Lamp : UltraBrite Flexible LED Strips, Warm White, 46W, 4,200 lm
©Sarah Tracton courtesy of the artist

舞台芸術祭「秋の隕石」の「Meet the Presenters! — 協働・批評・フェスティバルをめぐる対話」にサイモン・エイブラハムズが参加
2025年10月31日
東京都豊島区(東京芸術劇場)
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リチャード・フランクリン監督『ロードゲーム』日本劇場初公開
2025年10月31日-
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埼玉県こども動物自然公園にて「オーストラリアフェア 2025」を開催
2025年10月25日-26日
埼玉県東松山市(埼玉県こども動物自然公園)
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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025秋の国際短編映画祭にてオーストラリア映画が上映
オンライングランドシアター:2025年10月22日-11月10日
東京都港区(赤坂インターシティコンファレンス):2025年10月26日(『ネット論争』)
Max Barden監督『ネット論争|Meat & Livestock Australia』

Alexandrena Parker監督『スクリーンタイム』

Jasper Martin監督『恐怖の耳垢』

グラス・ビームズ来日公演
2025年10月21日
東京都渋谷区(Spotify O-EAST)
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ハイエイタス・カイヨーテ a Special Night in Tokyo 2025
2025年10月20日
東京都渋谷区(Spotify O-EAST)
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朝霧JAM'25にアンジー・マクマホン、HIATUS KAIYOTE、グラスビームスが出演
2025年10月18日−19日
静岡県富士宮市(富士山麓 朝霧アリーナ・ふもとっぱら)
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アンジー・マクマホン Japan 2025
2025年10月17日
東京都渋谷区(代官山UNIT)
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トークイベント「どこからが身体なのか——アートとテクノロジーをめぐる倫理の地平」にステラークとオロン・カッツが登壇
2025年10月13日
東京都台東区(東京藝術大学上野キャンパス)
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Photography by PIERO VITI
Copyright LABOTIV 2014-2017

オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック「PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考」
2025年10月11日ー2026年2月23日
山口県山口市(山口情報芸術センター[YCAM])
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バック・トゥ・バック・シアターが『いくつもの悪いこと』をKYOTO EXPERIMENT2025にて上演
2025年10月4日-5日
京都府京都市(ロームシアター京都・サウスホール)
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Photo by Jeff Busby
BIWAKOビエンナーレ2025 “流転〜FLUX”に米谷健 + ジュリアが参加
2025年9月20日-11月16日
滋賀県(近江八幡市まちや倶楽部)
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「大蜘蛛伝説 (2018年)」
千葉国際芸術祭2025にSlow Art Collectiveが参加
2025年9月19日-11月24日
千葉県千葉市(千葉都市モノレール千葉駅2階)
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写真クレジット:ただ(ゆかい)
国際芸術祭「あいち2025」にオーストラリアの作家、ウェンディー・ヒュバート、ヤスミン・スミス、ロバート・アンドリューが参加
2025年9月13日−11月30日
愛知県名古屋市・瀬戸市(愛知県芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか)
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ウェンディー・ヒュバート
《Yindjibarndi Landscape》 2024

ヤスミン・スミス
《FOREST》 2022
Photo: THE COMMERCIAL, SYDNEY
Courtesy of the artist and THE COMMERCIAL, SYDNEY.

ロバート・アンドリュー
《Presence》 2019
Installation view: ‘Presence’ IMA Belltower. Courtesy of the artist and Milani Gallery, Brisbane.
ダニエル・ボイド展 「Euro Step」
2025年9月6日−11月1日
京都府京都市(OSCAAR MOULIGNE)
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Untitled (WYCWTWI), 2025
Oil, pastel, pencil and archival glue on boomerang on board
50 x 40 cm (19.7 x 15.9 in.)
©Daniel Boyd courtesy of the artist and OSCAAR MOULIGNE
ディーン・ボーエン オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち
2025年9月12日-11月3日
東京都八王子市(八王子夢美術館)
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相原正明写真展 On The Earth
2025年9月6日-10月26日
富山県高岡市(ミュゼふくおかカメラ館)
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特別展「舟と人類—アジア・オセアニアの海の暮らし」にてオーストラリアの船が展示
2025年9月4日-12月9日
大阪府吹田市(国立民族学博物館)
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写真:国立民族学博物館提供
神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)2025にシャーリー・チョウが参加
2025年8月28日−11月9日
・レジデンス:2025年8月28日−11月9日
・KAIR作品展覧会:10月26日-11月3日、8日、9日
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Shirley Cho
As far as the eyes can feel
Exhibition view, 2023
the Adelaideanのアルバム『UTSURU (Live in Tokyo 2025)』
2025年7月-
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アダム・エリオット監督・脚本『かたつむりのメモワール』
2025年6月27日‐
TOHOシネマズシャンテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国ロードショー
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©2024 ARENAMEDIA PTY LTD, FILMFEST LIMITED AND SCREEN AUSTRALIA
アダム・エリオット(英語)
ドキュメンタリー映画『UKOAPKAS–文化交流』
2025年4月-
オンライン
ジェナ・リーが瀬戸内国際芸術祭2025に「再び言葉に満ちた部屋」を展示
2025年4月18日-5月25日、8月1日-31日、10月3日-11月9日
香川県小豆郡土庄町(豊島唐櫃岡)
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瀬戸内アジアフォーラム2025に参加
10月3日、5日
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article-particle (Guyu-Gwa)
Sizes various
Pigment jars, pages of ‘Aboriginal Words and Place Names’, fire, label
Installation view, ALT/TEXT Incinerator Gallery. Courtesy of the Artist @jenna.mlee and MARS Gallery @marsgallery
Photography by Gianna Rizzo @meaty

Credit: AnnaKatsanevas
ジェナ・リー(英語)
アレサ・ブラウンによる壁画アート
2024年12月-
東京都練馬区(西武有楽町線新桜台駅、地下1階改札より出口3に向かう壁面)
<アレサ・ブラウンの作品制作にあたって>
作品は、オーストラリア先住民の狩猟の伝統と豊かな日本文化のつながりを体現しており、自然と土地に対する共通の畏敬の念を描いております。またアレサがオーストラリアと日本を表現することで、文化の交差点のイメージを表現しています。
この壁画は文化的慣習を保存し、人々のつながりを育むことの重要性を強く思い出させます。アボリジナルと日本の両方の伝統にみられる知恵を称え、先祖から受け継がれてきた土地を尊重するよう、私たちに訴えかけます。

アレサ・ブラウンのドキュメンタリー映画『Yilii』のトレーラー
アレサ・ブラウン(英語)
最近出版されたオーストラリア関連書籍
水上徹男・下村隆之編著『現代オーストラリアを知るための60章』
2025年8月-
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永野隆行監修『一冊でわかるオーストラリア史』
2025年8月-
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クレイグ・シルビー 作『ラント!』
田中奈津子訳 静山社刊
2025年2月-
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杉田弘也編『現代オーストラリア政治』
2025年2月-
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ショーン・タン著『クリーチャー 絵、スケッチ、そしてエッセイ』
岸本佐知子訳、求龍堂刊
2024年12月−
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アンドリュー・リー著『読みだしたら止まらない 超凝縮 人類と経済学全史』
黒輪篤嗣訳、東洋経済新報社
2024年12月-
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小野塚和人著『外国人労働者としての難民』
2024年12月-
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ピップ・ウィリアムズ著『ジェリコの製本職人』
2024年12月-
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栗田梨津子著『新自由主義時代のオーストラリア多文化社会と市民意識』
2024年7月-
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保苅実著『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』・『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』
2024年4月-/10月-
『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』 2024年4月-
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『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』 2024年10月-
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宮崎里司・佐和田敬司編 『コロナ禍を乗り越え未来に向かうオーストラリア』
2024年5月-

飯笹佐代子・鎌田真弓編著『移動と境界: 越境者からみるオーストラリア』
2024年3月-
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佐和田敬司訳『家畜追いの妻 パラマタ・ガールズ(オーストラリア演劇叢書16巻)』
2024年2月-

鎌田真弓編『村松治郎とそのファミリー:日豪を繋いだ家族の肖像』
2024年1月-
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2023年以前の出版物については、「日本で出版されたオーストラリア関連書籍」のページをご覧ください。
国際的には高い評価を受けながら日本では紹介されていない文学作品については「オーストラリア現代文学傑作選」のページをご覧ください。





