Australian Embassy Tokyo
在日オーストラリア大使館

今後のイベント

 

イベント情報

 

キティ・グリーン監督のオーストラリア映画『ロイヤルホテル』全国ロードショー

2024年7月26日‐

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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024に参加するローレン・バーコヴィッツがオーストラリア・ハウスにて展示

2024年7月13日-11月10日
新潟県十日町市(オーストラリア・ハウス)

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「残り物」(作品イメージ)

 

ローレン・バーコヴィッツ(英語)

 

 

劇団俳小による、ルイ・ナウラ作「ゴールデン・エイジ」公演

2024年7月10日-15日
東京都世田谷区(駅前劇場)

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動く朗読劇 S・シャクティダラン作「カウンティング&クラッキング」 

2024年6月29日-30日
熊本県荒尾市(荒尾総合文化センター)

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マーティ・ヒックスが副島しのぶの 【土、肉、私たち展】に参加

2024年6月23日-7月7日
石川県金沢市(GALLERY ソシ SOSI:)

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マーティ・ヒックス

 

ジュディ・ワトソン、マダディンキンアーシー・ジュウォンダ・サリー・ガボリ、ユージニア・ラスコプロス、ガブリエラ・マンガーノ&シルヴァーナ・マンガーノの作品が「Lines(ラインズ)—意識を流れに合わせる」展にて展示

2024年6月22日−10月14日
石川県金沢市(金沢21世紀美術館)

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ジュディ・ワトソン《 グレートアーテジアン盆地の泉、湾(泉、水)》2019
金沢21世紀美術館蔵
©Judy Watson  photo: KIOKU Keizo

 

《記憶の傷跡、フィンガーライムの根、カスアリーナ・イエロンガスタジオで見つけたオブジェ》2020
作家蔵
photo: Rhett Hammerton. Image courtesy of the artist and Milani Gallery, Meanjin / Brisbane.

 

マダディンキンアーシー・ジュウォンダ・サリー・ガボリ《ニンイルキ》2010
個人蔵
© The Estate of Sally Gabori / Copyright Agency Australia

 

ガブリエラ・マンガーノ&シルヴァーナ・マンガーノ《落下の可能性》2009
ニュー・サウス・ウエールズ・ギャラリー蔵
©Gabriella Mangano & Silvana Mangano

 

2023年度フッツクレイ・コミュニティ・アーツ交流事業報告会「マユンさんとイタカンロ スペシャル 2024」

2024年6月20日
東京都江東区(森下スタジオ)

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フッツクレイ・コミュニティ・アーツ(英語)

 

オーストラリア学会 第35回 全国大会

2024年6月15日-16日
松山大学樋又キャンパス(愛媛県・松山市)

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記録動画

【特別講演】
ロドニー・スミス(東京大学 CPAS 客員教授、シドニー大学)
Professor Rodney Smith, University of Sydney
「2023年度〈先住民の声〉国民投票とオーストラリアの民主主義が直面している諸問題」
The 2023 Voice Referendum and Current Challenges to Australian Democracy
日本語動画
English video clip

【豪日交流基金(AJF)助成シンポジウム?T 】
「俳句とオーストラリア—境界を越える、でも場所は?」
“Haiku and Australia—borderless, but placeless?”
司 会: 湊 圭史(松山大学)
報告者: ロブ・スコット(俳人、オーストラリア俳句協会会長)
    グラント・コールドウェル(俳句研究者、メルボルン大学)
    コメンテータ: 小西昭夫(俳人)
質疑応答・討論
日本語動画
English video clip

【豪日交流基金助成シンポジウムII】
「コロナ禍で表出したボーダーとアイデンティティ」
‘Borders and Identities: Impacts of the Covid pandemic’

司 会: 鎌田真弓(名古屋商科大学)
報告者: 金森マユ(アーティスト)
    飯笹佐代子(青山学院大学)
    濱野健(北九州市立大学)・舟木紳介(福井県立大学)
コメンテータ: 佐和田敬司(早稲田大学)
    ロドニー・スミス(東大 CPAS 客員教授、シドニー大学)
日本語動画
English video clip

 

オーストラリア映画『ピクニック at ハンギング・ロック』4Kレストア版、全国ロードショー

2024年5月3日-
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© PICNIC PRODUCTIONS PTY.LTD.1975

 

オーストラリア学会特別講演会

2024年2月23日
東京・新宿区

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ティム・ウィントンのベストセラー小説が映画化 『ブルーバック あの海を見ていた』 全国順次公開

2023年12月29日-
YEBISU GARDEN CINEMA, シネスイッチ銀座ほか
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セゾン・アーティスト・イン・レジデンス‐フッツクレイ・コニュニティ・アーツ交流事業で、新進気鋭のダンス・アーティスト、ナヨカ・ブンダ・ヒースが来日

2023年8月15日-9月11日
東京都江東区(森下スタジオ)・北海道札幌市(天神山アートスタジオ)

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アーティスト・トーク: コンテンポラリーダンスを脱植民地化する
8月17日 19:00-20:30 森下スタジオ

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ワークショップ: コンテンポラリーって何?コンテンポラリーダンスのオープンワークショップ
8月28日 19:00-21:00 森下スタジオ

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Ngioka Bunda-Heath, Blood Quantum
Photo:Michael Jalaru Torres

 

オーストラリア学会2023年度 全国大会

2023年6月17日-18日
神奈川大学みなとみらいキャンパス

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記録動画

ニコル・ムーア教授による特別講演(日本語)

シンポジウム1:「オーストラリア児童文学と日本」(日本語)

シンポジウム2:「AUKUS(オーカス)とその影響」(日本語)

 

 

“アボリジナル”はオーストラリア現代文学において何を問いかけるか

オーストラリア現代文学傑作選最終巻 アレクシス・ライト『地平線の叙事詩』出版記念フォーラム

2023年6月2日
オンライン & 東京都渋谷区(クラブヒルサイドサロン)

ゲスト:アレクシス・ライト(作家)、池澤夏樹(作家)

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オーストラリア現代文学傑作選

アレクシス・ライト(英語)

 

セゾン・アーティスト・イン・レジデンス 2022 年度フッツクレイ・コニュニティ・アーツ交流事業報告会 「マユンさんとイタカンロ スペシャル」

2023年5月25日
東京都江東区(森下スタジオ)・オンライン

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最近出版されたオーストラリア関連書籍

 

飯笹佐代子・鎌田真弓編著『移動と境界: 越境者からみるオーストラリア』

2024年3月-

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佐和田敬司訳『家畜追いの妻 パラマタ・ガールズ(オーストラリア演劇叢書16巻)』

2024年2月-

 

 

鎌田真弓編『村松治郎とそのファミリー:日豪を繋いだ家族の肖像』

2024年1月-

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高松真理子著『アボリジナル・アート はじまりの物語‐若き美術教師と先住民の人々が生んだ奇跡』

2023年10月-

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アレクシス・ライト著『地平線の叙事詩』

2023年6月-

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マッツ・アルヴェッソン、ヨルゲン・サンドバーグ著『面白くて刺激的な論文のためのリサーチ・クエスチョンの作り方と育て方』

2023年6月-
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ケイト・マン著『エンタイトル:男性の無自覚な資格意識はいかにして女性を傷つけるか』

2023年4月-

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カール・ローズ著「WOKE CAPITALISM 「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす」

2023年4月‐
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ウェイ・チム著『アンナは、いつか蝶のように羽ばたく』

2023年3月‐
詳しくはこちら

 

竹田いさみ/永野隆行著『物語 オーストラリアの歴史 新版 イギリス植民地から多民族国家への200年』

2023年2月-

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2022年以前の出版物については、「日本で出版されたオーストラリア関連書籍」のページをご覧ください。

国際的には高い評価を受けながら日本では紹介されていない文学作品については「オーストラリア現代文学傑作選」のページをご覧ください。

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