イベント情報
森美術館にて「ロン・ミュエク」展開催
2026年4月29日−9月23日
東京都港区(森美術館)
詳しくはこちら

《マス》
2016-2017年
合成ポリマー塗料、ファイバーグラス
サイズ可変
所蔵:ビクトリア国立美術館(メルボルン)、2018年フェルトン遺贈
展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、 2025年
撮影:ナム・キヨン
画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
東京大学アメリカ太平洋地域研究センター客員教授のキャサリン・ボンド教授によるセミナー"Anzac, Bradman and the Legal Protection of National Symbols in Australia"
2025年12月6日
東京都目黒区(東京大学駒場地区キャンパス)
詳しくはこちら

東北大学・シドニー大学共催シンポジウム:
「多文化共生社会を共に築く〜若者がひらく教育外交の可能性〜」
2025年12月6日
宮城県仙台市(東北大学川内キャンパス)
詳しくはこちら

QYO BIG BAND 2025 Japan Tour
2025年12月3-5日
東京都
詳しくはこちら

エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラムにDavid Doyleが参加
2025年11月29日
京都府京都市(京都市京セラ美術館)
詳しくはこちら

さっぽろ天神山アートスタジオにRichard Occleshawとリー・カスティエルが滞在制作
2025年11月12日-12月28日
北海道札幌市(さっぽろ天神山アートスタジオ)
詳しくはこちら
リチャード・フランクリン監督『ロードゲーム』日本劇場初公開
2025年10月31日-
詳しくはこちら

オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック「PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考」
2025年10月11日ー2026年2月23日
山口県山口市(山口情報芸術センター[YCAM])
詳しくはこちら

千葉国際芸術祭2025にSlow Art Collectiveが参加
2025年9月19日-11月24日
千葉県千葉市(千葉都市モノレール千葉駅2階)
詳しくはこちら


写真クレジット:ただ(ゆかい)
国際芸術祭「あいち2025」にオーストラリアの作家、ウェンディー・ヒュバート、ヤスミン・スミス、ロバート・アンドリューが参加
2025年9月13日−11月30日
愛知県名古屋市・瀬戸市(愛知県芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか)
詳しくはこちら
<関連イベント>
2025年11月7日 アボリジナルの芸術、物語、文化【アーティスト・トーク ウェンディー・ヒュバート】
詳しくはこちら

ウェンディー・ヒュバート
《Yindjibarndi Landscape》 2024

ヤスミン・スミス
《FOREST》 2022
Photo: THE COMMERCIAL, SYDNEY
Courtesy of the artist and THE COMMERCIAL, SYDNEY.

ロバート・アンドリュー
《Presence》 2019
Installation view: ‘Presence’ IMA Belltower. Courtesy of the artist and Milani Gallery, Brisbane.
特別展「舟と人類—アジア・オセアニアの海の暮らし」にてオーストラリアの船が展示
2025年9月4日-12月9日
大阪府吹田市(国立民族学博物館)
詳しくはこちら


写真:国立民族学博物館提供
the Adelaideanのアルバム『UTSURU (Live in Tokyo 2025)』
2025年7月-
詳しくはこちら
.jpg)

ドキュメンタリー映画『UKOAPKAS–文化交流』
2025年4月-
オンライン
アレサ・ブラウンによる壁画アート
2024年12月-
東京都練馬区(西武有楽町線新桜台駅、地下1階改札より出口3に向かう壁面)
<アレサ・ブラウンの作品制作にあたって>
作品は、オーストラリア先住民の狩猟の伝統と豊かな日本文化のつながりを体現しており、自然と土地に対する共通の畏敬の念を描いております。またアレサがオーストラリアと日本を表現することで、文化の交差点のイメージを表現しています。
この壁画は文化的慣習を保存し、人々のつながりを育むことの重要性を強く思い出させます。アボリジナルと日本の両方の伝統にみられる知恵を称え、先祖から受け継がれてきた土地を尊重するよう、私たちに訴えかけます。

アレサ・ブラウンのドキュメンタリー映画『Yilii』のトレーラー
アレサ・ブラウン(英語)
最近出版されたオーストラリア関連書籍
水上徹男・下村隆之編著『現代オーストラリアを知るための60章』
2025年8月-
詳しくはこちら

永野隆行監修『一冊でわかるオーストラリア史』
2025年8月-
詳しくはこちら
クレイグ・シルビー 作『ラント!』
田中奈津子訳 静山社刊
2025年2月-
詳しくはこちら

杉田弘也編『現代オーストラリア政治』
2025年2月-
詳しくはこちら

ショーン・タン著『クリーチャー 絵、スケッチ、そしてエッセイ』
岸本佐知子訳、求龍堂刊
2024年12月−
詳しくはこちら

アンドリュー・リー著『読みだしたら止まらない 超凝縮 人類と経済学全史』
黒輪篤嗣訳、東洋経済新報社
2024年12月-
詳しくはこちら

小野塚和人著『外国人労働者としての難民』
2024年12月-
詳しくはこちら

ピップ・ウィリアムズ著『ジェリコの製本職人』
2024年12月-
詳しくはこちら
栗田梨津子著『新自由主義時代のオーストラリア多文化社会と市民意識』
2024年7月-
詳しくはこちら

保苅実著『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』・『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』
2024年4月-/10月-
『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』 2024年4月-
詳しくはこちら
『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』 2024年10月-
詳しくはこちら
宮崎里司・佐和田敬司編 『コロナ禍を乗り越え未来に向かうオーストラリア』
2024年5月-

飯笹佐代子・鎌田真弓編著『移動と境界: 越境者からみるオーストラリア』
2024年3月-
詳しくはこちら

佐和田敬司訳『家畜追いの妻 パラマタ・ガールズ(オーストラリア演劇叢書16巻)』
2024年2月-

鎌田真弓編『村松治郎とそのファミリー:日豪を繋いだ家族の肖像』
2024年1月-
電子版はこちら
2023年以前の出版物については、「日本で出版されたオーストラリア関連書籍」のページをご覧ください。
国際的には高い評価を受けながら日本では紹介されていない文学作品については「オーストラリア現代文学傑作選」のページをご覧ください。


