Australian Embassy Tokyo
在日オーストラリア大使館

今後のイベント

 

イベント情報

 

オーストラリアのアーティスト、パトリシア・ピッチニーニ、ロン・ミュエク、サム・ジンクスの作品が「Study: 大阪関西国際芸術祭 2025」にて展示

2025年4月13日−10月13日
大阪府大阪市(大阪文化館・天保山)

詳しくは:

Patricia Piccinini, The Comforter
© Patricia Piccinini  Courtesy of Olbricht Collection and the artist

 

Ron Mueck, Untitled (Man in a sheet)
© Ron Mueck Courtesy of Olbricht Collection and Anthony D'Offay, London
Photo: Joachim Fliegner, Bremen

 

Sam Jinks, Woman and Child
©Sam Jinks Courtesy of the artist, Sullivan+Strumpf, Sydney and Institute for Cultural Exchange, Tübingen

 

Kylie Minogue: Tension Tour 2025

2025年3月12日
東京江東区(有明アリーナ)

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カイリー・ミノーグ(英語)

 

テラッピン・パペット・シアターと愛知県芸術劇場の国際共同制作作品「ゴールドフィッシュ 〜金魚と海とわたしたち〜」

2025年2月9日-16日
愛知県名古屋市(愛知県芸術劇場)、愛知県知立市(パティオ池鯉鮒)、三重県四日市市(四日市市文化会館)

2月9日、2月11日 愛知県芸術劇場
2月14日 パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)
2月16日 四日市市文化会館

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テラッピン・パペット・シアター(英語)

 

映画『2040 地球再生のビジョン』

2025年1月11日
シアター・イメージフォーラム他 全国順次ロードショー

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『外国人労働者としての難民』東洋大学 小野塚 和人著
ブックローンチ出版趣旨説明会

2024年12月21日
東京都文京区(東洋大学白山キャンパス)

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アンドリュー・アプトンの英語台本による『白衛軍』上演

2024年12月3日-22日
東京都渋谷区(新国立劇場)

詳しくはこちら

アンドリュー・アプトン(英語)

 

リサ・ナイトによる写真展「This Must Be the Place」

2024年12月3日-2025年1月31日
東京都渋谷区(Hotel Indigo)

詳しくはこちら(英語)

 

アレサ・ブラウンによる壁画アート

2024年12月-
東京都練馬区(西武有楽町線新桜台駅、地下1階改札より出口3に向かう壁面)

<アレサ・ブラウンの作品制作にあたって>
作品は、オーストラリア先住民の狩猟の伝統と豊かな日本文化のつながりを体現しており、自然と土地に対する共通の畏敬の念を描いております。またアレサがオーストラリアと日本を表現することで、文化の交差点のイメージを表現しています。

この壁画は文化的慣習を保存し、人々のつながりを育むことの重要性を強く思い出させます。アボリジナルと日本の両方の伝統にみられる知恵を称え、先祖から受け継がれてきた土地を尊重するよう、私たちに訴えかけます。

アレサ・ブラウン(英語)

 

マリア・フェルナンダ・カルドーゾが「すべてのものとダンスを踊って—共感のエコロジー」に出品

2024年11月2日 - 2025年3月16日
石川県金沢市(金沢21世紀美術館)

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国際シンポジウム「新しいエコロジーをめぐるディスカッション:ダンスを踊る、リズムを探して」
2024年11月2日
詳しくはこちら

マリア・フェルナンダ・カルドーゾ《On the Origins of Art I-II》2016
© Maria Fernanda Cardoso

マリア・フェルナンダ・カルドーゾ(英語)

 

2023年度フッツクレイ・コミュニティ・アーツ交流事業報告会「マユンさんとイタカンロ スペシャル 2024」

2024年6月20日
東京都江東区(森下スタジオ)

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フッツクレイ・コミュニティ・アーツ(英語)

 

オーストラリア学会 第35回 全国大会

2024年6月15日-16日
松山大学樋又キャンパス(愛媛県・松山市)

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記録動画

【特別講演】
ロドニー・スミス(東京大学 CPAS 客員教授、シドニー大学)
Professor Rodney Smith, University of Sydney
「2023年度〈先住民の声〉国民投票とオーストラリアの民主主義が直面している諸問題」
The 2023 Voice Referendum and Current Challenges to Australian Democracy
日本語動画
English video clip

【豪日交流基金(AJF)助成シンポジウム?T 】
「俳句とオーストラリア—境界を越える、でも場所は?」
“Haiku and Australia—borderless, but placeless?”
司 会: 湊 圭史(松山大学)
報告者: ロブ・スコット(俳人、オーストラリア俳句協会会長)
    グラント・コールドウェル(俳句研究者、メルボルン大学)
    コメンテータ: 小西昭夫(俳人)
質疑応答・討論
日本語動画
English video clip

【豪日交流基金助成シンポジウムII】
「コロナ禍で表出したボーダーとアイデンティティ」
‘Borders and Identities: Impacts of the Covid pandemic’

司 会: 鎌田真弓(名古屋商科大学)
報告者: 金森マユ(アーティスト)
    飯笹佐代子(青山学院大学)
    濱野健(北九州市立大学)・舟木紳介(福井県立大学)
コメンテータ: 佐和田敬司(早稲田大学)
    ロドニー・スミス(東大 CPAS 客員教授、シドニー大学)
日本語動画
English video clip

 

セゾン・アーティスト・イン・レジデンス‐フッツクレイ・コニュニティ・アーツ交流事業で、新進気鋭のダンス・アーティスト、ナヨカ・ブンダ・ヒースが来日

2023年8月15日-9月11日
東京都江東区(森下スタジオ)・北海道札幌市(天神山アートスタジオ)

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アーティスト・トーク: コンテンポラリーダンスを脱植民地化する
8月17日 19:00-20:30 森下スタジオ

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ワークショップ: コンテンポラリーって何?コンテンポラリーダンスのオープンワークショップ
8月28日 19:00-21:00 森下スタジオ

詳しくはこちら
 

Ngioka Bunda-Heath, Blood Quantum
Photo:Michael Jalaru Torres

 

“アボリジナル”はオーストラリア現代文学において何を問いかけるか

オーストラリア現代文学傑作選最終巻 アレクシス・ライト『地平線の叙事詩』出版記念フォーラム

2023年6月2日
オンライン & 東京都渋谷区(クラブヒルサイドサロン)

ゲスト:アレクシス・ライト(作家)、池澤夏樹(作家)

詳細・参加申し込みはこちら

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オーストラリア現代文学傑作選

アレクシス・ライト(英語)

 

セゾン・アーティスト・イン・レジデンス 2022 年度フッツクレイ・コニュニティ・アーツ交流事業報告会 「マユンさんとイタカンロ スペシャル」

2023年5月25日
東京都江東区(森下スタジオ)・オンライン

詳しくはこちら

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最近出版されたオーストラリア関連書籍

 

保苅実著『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』・『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』 

2024年4月-/10月-

『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』 2024年4月-
詳しくはこちら

『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』 2024年10月- 
詳しくはこちら

 

 

宮崎里司・佐和田敬司編 『コロナ禍を乗り越え未来に向かうオーストラリア』

2024年5月-

 

飯笹佐代子・鎌田真弓編著『移動と境界: 越境者からみるオーストラリア』

2024年3月-

詳しくはこちら

 

佐和田敬司訳『家畜追いの妻 パラマタ・ガールズ(オーストラリア演劇叢書16巻)』

2024年2月-

 

 

鎌田真弓編『村松治郎とそのファミリー:日豪を繋いだ家族の肖像』

2024年1月-

電子版はこちら

 

2023年以前の出版物については、「日本で出版されたオーストラリア関連書籍」のページをご覧ください。

国際的には高い評価を受けながら日本では紹介されていない文学作品については「オーストラリア現代文学傑作選」のページをご覧ください。

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