イベント情報
映画『2040 地球再生のビジョン』
2025年1月11日 シアター・イメージフォーラム他 全国順次ロードショー
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『外国人労働者としての難民』東洋大学 小野塚 和人著
ブックローンチ出版趣旨説明会
2024年12月21日
東京都文京区(東洋大学白山キャンパス)
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東京大学アメリカ太平洋地域研究センター客員教授のアマンダ・ネテルベック教授によるセミナー"Colonial Violence, Memorial Culture and the State of Reconciliation in Australia"
2024年12月14日
東京都目黒区(東京大学駒場地区キャンパス)
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アンドリュー・アプトンの英語台本による『白衛軍』上演
2024年12月3日-22日
東京都渋谷区(新国立劇場)
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アンドリュー・アプトン(英語)
リサ・ナイトによる写真展「This Must Be the Place」
2024年12月3日-2025年1月31日
東京都渋谷区(Hotel Indigo)
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アレサ・ブラウンによる壁画アート
2024年12月-
東京都練馬区(西武有楽町線新桜台駅、地下1階改札より出口3に向かう壁面)
<アレサ・ブラウンの作品制作にあたって>
作品は、オーストラリア先住民の狩猟の伝統と豊かな日本文化のつながりを体現しており、自然と土地に対する共通の畏敬の念を描いております。またアレサがオーストラリアと日本を表現することで、文化の交差点のイメージを表現しています。
この壁画は文化的慣習を保存し、人々のつながりを育むことの重要性を強く思い出させます。アボリジナルと日本の両方の伝統にみられる知恵を称え、先祖から受け継がれてきた土地を尊重するよう、私たちに訴えかけます。
アレサ・ブラウン(英語)
シドニー音楽院吹奏楽団と桐朋学園大学シンフォニックウィンズの交流演奏会
2024年11月30日
東京都調布市(桐朋学園宗次ホール)
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Murasaki Penguinによる国際協働制作作品『Dove Lake』 + 『Aqua Line』@YPAMフリンジ 2024
2024年11月30日-12月2日
神奈川県横浜市(MURASAKI PENGUIN PROJECT TOTSUKA)
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マイケル・ピッカリング、ダリル・リグネイ、ヒラリー・ハウズ、フィリップ・ゴードン、エレナ・ゴーヴァー、ショーン・アンジェラス、ジェイ キケットが北海道大学、先住民・文化的多様性研究グローバルステーションの国際シンポジウム『先住民 返還 〜文化・記憶・知識〜』に登壇
2024年11月29日
北海道・札幌市(北海道大学学術交流会館)
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The Australian Art Orchestra – Pit Inn 3 Days
2024年11月28日-30日
東京都新宿区(新宿ピットイン)
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オーストラリア映画『サバイバル』がCinema at Sea-沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル巡回映画祭 in 東京にて上映
2024年11月27日、12月5日
東京都品川区(キネカ大森)
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© Umbrella Entertainment
JOLT Showcase Japan
2024年11月23日-12月1日
東京都渋谷区(公演通りクラシックス)、神奈川県横浜市(BankART Station)
The Reimagined Larynx
ジェイムス・ハリックと青木涼子 / JOLT Arts
12月1日
神奈川県横浜市(BankART Station)
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Photo David Brazil
Silver Mouth
青木涼子 + ジェイムス・ハリック / JOLT Arts
11月30日 神奈川県横浜市(BankART Station)
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Photographer ©Tadayuki Minamoto
APPLES VOL.3
11月29日 東京都杉並区(Knock Koenji)
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JOLT EXHIBITION 2024
11月23日-12月1日 神奈川県横浜市(横浜BankART Station)
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JOLT Showcase Yokohama 2024 日本とオーストラリアの最先端サウンドアートの共鳴
11月23日-24日 神奈川県横浜市(横浜BankART Station)
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UMINARI
11月15日
東京都渋谷区(公演通りクラシックス)
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JOLTArts(英語)
ティム・ミンチンが音楽・歌詞を手掛けた『グラウンドホッグ・デー』の上演
2024年11月11日-12月8日
東京都千代田区(東京国際フォーラム)、大阪府大阪市(新歌舞伎座)、愛知県名古屋市(御園座)
11月11日-22日 東京公演
11月27日-12月1日 大阪公演
12月5日‐8日 愛知公演
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マリア・フェルナンダ・カルドーゾが「すべてのものとダンスを踊って—共感のエコロジー」に出品
2024年11月2日 - 2025年3月16日
石川県金沢市(金沢21世紀美術館)
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国際シンポジウム「新しいエコロジーをめぐるディスカッション:ダンスを踊る、リズムを探して」
2024年11月2日
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マリア・フェルナンダ・カルドーゾ《On the Origins of Art I-II》2016
© Maria Fernanda Cardoso
マリア・フェルナンダ・カルドーゾ(英語)
キティ・グリーン監督のオーストラリア映画『ロイヤルホテル』全国ロードショー
2024年7月26日‐
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『ロイヤルホテル』
7月26日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
© 2022 Hanna and Liv Holdings Pty. Ltd., Screen Australia, and Create NSW
監督・脚本:キティ・グリーン『アシスタント』脚本:オスカー・レディング プロデューサー:リズ・ワッツ、エミール・シャーマン、イアン・カニング 撮影:マイケル・レイサム『アシスタント』作曲:ジェド・パーマー『アップグレード』出演:ジュリア・ガーナー『アシスタント』、ジェシカ・ヘンウィック『マトリックス レザレクションズ』、ヒューゴ・ウィーヴィング『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、トビー・ウォレス『ベイビーティース』、ハーバート・ノードラム『わたしは最悪。』
2023年/オーストラリア/91分/2.39:1/英語/原題:The Royal Hotel/カラー/5.1ch/ 字幕:田沼令子 配給・宣伝:アンプラグド
2023年度フッツクレイ・コミュニティ・アーツ交流事業報告会「マユンさんとイタカンロ スペシャル 2024」
2024年6月20日
東京都江東区(森下スタジオ)
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オーストラリア学会 第35回 全国大会
2024年6月15日-16日
松山大学樋又キャンパス(愛媛県・松山市)
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記録動画
【特別講演】
ロドニー・スミス(東京大学 CPAS 客員教授、シドニー大学)
Professor Rodney Smith, University of Sydney
「2023年度〈先住民の声〉国民投票とオーストラリアの民主主義が直面している諸問題」
The 2023 Voice Referendum and Current Challenges to Australian Democracy
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English video clip
【豪日交流基金(AJF)助成シンポジウム?T 】
「俳句とオーストラリア—境界を越える、でも場所は?」
“Haiku and Australia—borderless, but placeless?”
司 会: 湊 圭史(松山大学)
報告者: ロブ・スコット(俳人、オーストラリア俳句協会会長)
グラント・コールドウェル(俳句研究者、メルボルン大学)
コメンテータ: 小西昭夫(俳人)
質疑応答・討論
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English video clip
【豪日交流基金助成シンポジウムII】
「コロナ禍で表出したボーダーとアイデンティティ」
‘Borders and Identities: Impacts of the Covid pandemic’
司 会: 鎌田真弓(名古屋商科大学)
報告者: 金森マユ(アーティスト)
飯笹佐代子(青山学院大学)
濱野健(北九州市立大学)・舟木紳介(福井県立大学)
コメンテータ: 佐和田敬司(早稲田大学)
ロドニー・スミス(東大 CPAS 客員教授、シドニー大学)
日本語動画
English video clip
セゾン・アーティスト・イン・レジデンス‐フッツクレイ・コニュニティ・アーツ交流事業で、新進気鋭のダンス・アーティスト、ナヨカ・ブンダ・ヒースが来日
2023年8月15日-9月11日
東京都江東区(森下スタジオ)・北海道札幌市(天神山アートスタジオ)
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アーティスト・トーク: コンテンポラリーダンスを脱植民地化する
8月17日 19:00-20:30 森下スタジオ
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ワークショップ: コンテンポラリーって何?コンテンポラリーダンスのオープンワークショップ
8月28日 19:00-21:00 森下スタジオ
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Ngioka Bunda-Heath, Blood Quantum
Photo:Michael Jalaru Torres
“アボリジナル”はオーストラリア現代文学において何を問いかけるか
オーストラリア現代文学傑作選最終巻 アレクシス・ライト『地平線の叙事詩』出版記念フォーラム
2023年6月2日
オンライン & 東京都渋谷区(クラブヒルサイドサロン)
ゲスト:アレクシス・ライト(作家)、池澤夏樹(作家)
詳細・参加申し込みはこちら
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アレクシス・ライト(英語)
セゾン・アーティスト・イン・レジデンス 2022 年度フッツクレイ・コニュニティ・アーツ交流事業報告会 「マユンさんとイタカンロ スペシャル」
2023年5月25日
東京都江東区(森下スタジオ)・オンライン
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最近出版されたオーストラリア関連書籍
保苅実著『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』・『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』
2024年4月-/10月-
『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』 2024年4月-
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『保苅実著作集BOOK2 アンチ・マイノリティ・ヒストリー』 2024年10月-
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宮崎里司・佐和田敬司編 『コロナ禍を乗り越え未来に向かうオーストラリア』
2024年5月-
飯笹佐代子・鎌田真弓編著『移動と境界: 越境者からみるオーストラリア』
2024年3月-
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佐和田敬司訳『家畜追いの妻 パラマタ・ガールズ(オーストラリア演劇叢書16巻)』
2024年2月-
鎌田真弓編『村松治郎とそのファミリー:日豪を繋いだ家族の肖像』
2024年1月-
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高松真理子著『アボリジナル・アート はじまりの物語‐若き美術教師と先住民の人々が生んだ奇跡』
2023年10月-
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アレクシス・ライト著『地平線の叙事詩』
2023年6月-
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マッツ・アルヴェッソン、ヨルゲン・サンドバーグ著『面白くて刺激的な論文のためのリサーチ・クエスチョンの作り方と育て方』
2023年6月-
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ケイト・マン著『エンタイトル:男性の無自覚な資格意識はいかにして女性を傷つけるか』
2023年4月-
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カール・ローズ著「WOKE CAPITALISM 「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす」
2023年4月‐
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ウェイ・チム著『アンナは、いつか蝶のように羽ばたく』
2023年3月‐
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竹田いさみ/永野隆行著『物語 オーストラリアの歴史 新版 イギリス植民地から多民族国家への200年』
2023年2月-
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2022年以前の出版物については、「日本で出版されたオーストラリア関連書籍」のページをご覧ください。
国際的には高い評価を受けながら日本では紹介されていない文学作品については「オーストラリア現代文学傑作選」のページをご覧ください。