イベント情報
東京大学アメリカ太平洋地域研究センターセミナー Rodney Smith客員教授
The Ultimate Challenge? The Future (and Past) of Two-Party Politics in Australia
2024年3月25日 13:00-15:00
東京都目黒区(東京大学駒場キャンパス)
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アブドゥルラーマン・アブダラとダダン・クリスタントが「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」に参加
2024年3月23日-5月26日
千葉県内房総
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アブドゥルラーマン・アブダラ「最後の3人」
ダダン・クリスタントの過去作品/Photo by Takenori Miyamoto + Hiromi Seno
第8回横浜トリエンナーレにマシュー・ハリス、チュン・イン・レインボー・チャン/陳雋然、サローテ・タワレが参加
2024年3月15日-6月9日
マシュー・ハリス
チュン・イン・レインボー・チャン/陳雋然
サローテ・タワレ
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Matthew Harris, Consigned to oblivion, 2023, installation view at the Australian Centre for Contemporary Art,
Photo: Andrew Curtis, ©Matthew Harris, Courtesy of the artist and FUTURES
Chun Yin Rainbow Chan, Fruit Song No. 2, 2023–2024, ©Chun Yin Rainbow Chan
Salote Tawale, You, Me, Me, You, 2022, installation view at Ikon Gallery
Eugene Solerが展示デザインを手掛ける展覧会「<野台>〜五感を解放する都市の居場所」
2024年3月4日-23日
東京都千代田区(Slit Park YURAKUCHO)
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ステラークによるトークとパフォーマンス・イベント
2024年2月18日
東京都渋谷区(CCBT [Civic Creative Base Tokyo])
13:00-15:00 トーク「ステラーク×contact Gonzoー身体の拡張と肉体の衝突」
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17:00- ステラークと慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科によるパフォーマンス・イベント「共振 KYOSHIN - 心臓・筋肉・呼吸のイヴェント」
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ステラーク(英語)
劇団俳小による「闇の河」公演
2024年2月16日-25日
東京都墨田区(シアターX)
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オーストラリア先住民映画祭 2024
2024年2月3日
東京都渋谷(ユーロスペース)・オンライン
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ティム・ウィントンのベストセラー小説が映画化 『ブルーバック あの海を見ていた』 全国順次公開
2023年12月29日-
YEBISU GARDEN CINEMA, シネスイッチ銀座ほか
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オーストラリア映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』全国ロードショー
2023年12月22日‐
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『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』
絶賛公開中
© 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
配給:ギャガ
ロルフ・デ・ヒーア監督『悪い子バビー』全国ロードショー
2023年10月23日‐
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MAMスクリーン018:カラビン・フィルム・コレクティブ
2023年10月18日-2024年3月31日
東京都港区(森美術館)
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カラビン・フィルム・コレクティブ
《人魚、あるいは不思議の国のエイデン》
2018 年
ビデオ
26 分 29 秒
カラビン・フィルム・コレクティブ(英語)
ジョナサン・ザワダの作品が「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)-次のインターフェースへ」で展示
2023年10月7日-2024年3月17日
石川県金沢市(金沢21世紀美術館)
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Jonathan Zawada《Sacrifice, An Act of Permanence》2023
©Jonathan Zawada
ジョナサン・ザワダ(英語)
セゾン・アーティスト・イン・レジデンス‐フッツクレイ・コニュニティ・アーツ交流事業で、新進気鋭のダンス・アーティスト、ナヨカ・ブンダ・ヒースが来日
2023年8月15日-9月11日
東京都江東区(森下スタジオ)・北海道札幌市(天神山アートスタジオ)
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アーティスト・トーク: コンテンポラリーダンスを脱植民地化する
8月17日 19:00-20:30 森下スタジオ
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ワークショップ: コンテンポラリーって何?コンテンポラリーダンスのオープンワークショップ
8月28日 19:00-21:00 森下スタジオ
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Ngioka Bunda-Heath, Blood Quantum
Photo:Michael Jalaru Torres
オーストラリア学会2023年度 全国大会
2022年6月17日-18日
神奈川大学みなとみらいキャンパス
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記録動画
ニコル・ムーア教授による特別講演(日本語)
シンポジウム1:「オーストラリア児童文学と日本」(日本語)
シンポジウム2:「AUKUS(オーカス)とその影響」(日本語)
“アボリジナル”はオーストラリア現代文学において何を問いかけるか
オーストラリア現代文学傑作選最終巻 アレクシス・ライト『地平線の叙事詩』出版記念フォーラム
2023年6月2日
オンライン & 東京都渋谷区(クラブヒルサイドサロン)
ゲスト:アレクシス・ライト(作家)、池澤夏樹(作家)
詳細・参加申し込みはこちら
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アレクシス・ライト(英語)
セゾン・アーティスト・イン・レジデンス 2022 年度フッツクレイ・コニュニティ・アーツ交流事業報告会 「マユンさんとイタカンロ スペシャル」
2023年5月25日
東京都江東区(森下スタジオ)・オンライン
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最近出版されたオーストラリア関連書籍
佐和田敬司訳『家畜追いの妻 パラマタ・ガールズ(オーストラリア演劇叢書16巻)』オセアニア出版社
2024年2月-
高松真理子著『アボリジナル・アート はじまりの物語‐若き美術教師と先住民の人々が生んだ奇跡』
2023年10月-
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アレクシス・ライト著『地平線の叙事詩』
2023年6月-
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マッツ・アルヴェッソン、ヨルゲン・サンドバーグ著『面白くて刺激的な論文のためのリサーチ・クエスチョンの作り方と育て方』
2023年6月-
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ケイト・マン著『エンタイトル:男性の無自覚な資格意識はいかにして女性を傷つけるか』
2023年4月-
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カール・ローズ著「WOKE CAPITALISM 「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす」
2023年4月‐
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ウェイ・チム著『アンナは、いつか蝶のように羽ばたく』
2023年3月‐
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竹田いさみ/永野隆行著『物語 オーストラリアの歴史 新版 イギリス植民地から多民族国家への200年』
2023年2月-
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2022年以前の出版物については、「日本で出版されたオーストラリア関連書籍」のページをご覧ください。
国際的には高い評価を受けながら日本では紹介されていない文学作品については「オーストラリア現代文学傑作選」のページをご覧ください。