2026年3月17日
マデレン・キング連邦政府資源・豪北部大臣は2026年3月17日、以下の声明を発表した。
マデレン・キング資源・豪北部大臣は、地域のエネルギー安全保障における協力を強化しつつ、オーストラリア自身のエネルギーの必要性を守るという認識の下、先週末インド太平洋のパートナー諸国と対話を行った。
キング大臣は日本で開催されたインド太平洋エネルギー安全保障閣僚・ビジネスフォーラムに出席した際、日本や韓国、シンガポール、米国、ニュージーランド、東ティモールの各担当大臣と二国間の閣僚会合を行った。
オーストラリアのパートナー国は皆、地域へのエネルギー供給や経済発展のための相互依存の重要性を強調したと、キング大臣は述べている。
「インド太平洋地域の閣僚との会合では、地域の経済的安定や成長を支えるエネルギー安全保障を支援する上で、オーストラリアが果たす重要な役割を説明した。」と大臣は語った。
「国内へのガス供給を確保する措置は、投資に悪影響を及ぼしたり、既存のエネルギー契約を変更するものではない点をオーストラリアのパートナー国に伝えた。わが国の国民が手頃な価格のガスを利用できることが、オーストラリア政府の優先事項である点を明示した。」
「国際的なサプライチェーンやエネルギー安全保障上の課題は、いかなる国も単独では解決できず、協調的行動や共同の解決策こそ問題を克服する最良の道である。」
キング大臣はまた、米国のダグ・バーガム内務長官と重要鉱物閣僚会合を行い、アンソニー・アルバニージー首相とドナルド・トランプ大統領が昨年10月に署名した、豪米間の重要鉱物枠組みにおける進展や投資について協議した。
キング大臣は、このほか日本の赤澤亮正経済産業大臣、韓国の金正官産業通商部長官、シンガポールのタン・シーレン人材開発兼エネルギー・科学技術担当大臣、東ティモールのフランシスコ・ダ・コスタ・モンテイロ石油・鉱物資源大臣、ニュージーランドのサイモン・ワッツエネルギー大臣と個別に会談した。
