2026年5月18 日
ドン・ファレル豪州政府貿易・観光大臣は本日、以下の声明を発表した。
アルバニージー労働党政権による、オーストラリアの地域で最も重要な貿易相手国である日本・中国との貿易、投資、エネルギー安全保障関係強化取り組みの一環として、今週両国を訪問する。
東京では赤澤亮正経済産業大臣と面会し、第6回日豪経済閣僚対話を行う。また、世界水準のオーストラリア産品の輸出拡大と対豪投資のさらなる促進を通じて、975億豪ドル規模の二国間貿易関係の一層の発展を目指すべく、複数のビジネス・イベントに出席し、オーストラリアの輸出業者を支援する。
日本への訪問は、先日高市首相の豪州訪問時に発表されたエネルギー・経済安全保障の成果をさらに前進させるものである。
日本との関係はかつてない程強固であり、特別な戦略的パートナーシップにおける協力を深めることは、これまで以上に重要である。
蘇州では、王文濤商務部部長との14度目の会談にあたる、第18回合同閣僚経済委員会に出席する。本委員会は、わが国最大の貿易相手国との関係の中枢に位置しており、エネルギー供給を始めとする貿易・経済関係全般の問題を扱う。
オーストラリアと中国は重要な貿易パートナーであり、2025年に往復貿易の総額は3,260億豪ドルに達した。
蘇州では、APEC貿易担当大臣会合にオーストラリア代表として参加する。APECの21の国と地域は、オーストラリアの財・サービス貿易全体の約73パーセントを占めている。
オーストラリアは貿易国家として、常に自由で公正な貿易を支持してきた。蘇州では引き続き、ルールを基盤とした貿易秩序や、これによる世界経済及びオーストラリア企業への確実性の供与を強くサポートしていく。
外務貿易省メディア・ライブラリーより、両国訪問時の映像や画像の閲覧が可能。
